嫌われ松子の一生
最近、映画化された小説。
ある出来事をきっかけに、人生が狂い、流転の日々を送った女性、松子。
彼女は純粋に、女としての幸せを掴みたかったんだと思います。
自分の全てを愛する男性に尽くし、裏切られ続ける。
彼女の人生は、男によって何十度も変っていくものでした。
彼女は体は汚れてしまっても、心は決して汚れなかった。
本当は誰よりも、キレイな女性だったのではないでしょうか。
愛で全てを許し、神のような女性の話でした。
私にはできないな・・・ってことがいっぱいでした。
松子が最期にいたところが北千住、生まれは福岡・・・と、
自分が知っている土地名が出てきたのも、
本を楽しめた理由の一つかもしれませんね。
映画を観に行きたかったんだけど、
都合が合わず結局行けなかったのよね。
なぜ、観にいきたくなったかはよくわからないけど、
なんとなく魅力を感じました。
BONNIE PINKの綾乃、観てみたいですね。
DVD化orテレビ放映が楽しみです。

